個人情報のお取り扱いについて
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p-lines(ピィラインズ）（以下、「当社」といいます。）は、以下のように当社のプライバシーポリシー（以下「本プライバシーポリシー」という）を定めます。本プライバシーポリシーは、当社が本ウェブサイト運営をはじめとした事業を行うにあたり、個人情報をどのような方針で利用・管理するかについて定めたものです。当社は、当社のサービスを安心してご利用いただくためには、個人情報保護についての法令を遵守し、適正な収集、利用、管理を社内において徹底することが最も重要であると考えています。
- 用語の定義
- 本プライバシーポリシーにおいて「個人情報」とは、氏名、性別、メールアドレス、電話番号、住所、会社名、部署名、役職、職業、ニックネーム、ペンネーム、生年月日等保有情報のうち、一つまたは複数の組み合わせにより、特定の個人を識別することができる情報をいいます。
- 個人情報の利用について
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当社は、個人情報を下記の利用目的および取得の際に示した利用目的の範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて、利用します。
(１) 当社及び第三者の商品、権利、デジタルコンテンツ及びサービス（以下、「商品等」といいます。）の販売（サービスの提供契約の締結等を含むものとします。以下同じ。）
(２) 本ウェブサイトの運営上必要な事項の通知（電子メールによるものを含むものとします。）
(３) 当社及び第三者の商品等の広告・宣伝（電子メールによるものを含むものとします。）
(４) 商品等の梱包・発送業務
(５)料金請求
(６)当ホームページに投稿した情報の掲載
(７) 各種問合せ、アフターサービス対応
(８) マーケティングデータの調査・分析、新たなサービス開発
(９) 他の事業者等から個人情報の取扱業務を委託された場合、委託された業務の遂行
(１０) 契約や法律等に基づく権利の行使や義務の履行
(１１) 業務提携の検討
- 個人情報の管理について
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当社は、個人情報の管理にあたり相当の注意を尽くします。しかしながら、インターネットや電子メールの性質上、個人情報の秘密性を完全に保証することはできません。この点に留意してウェブサイトおよび電子メールをご利用ください。
p-lines (ピィラインズ)
E-mail：support@p-lines.info
- 個人情報の共同利用について
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1.当社は、第2条に定める利用目的のために、第1条に定める個人情報を共同して利用することができるものとします。個人情報の管理責任者は、第4条に定めるとおりとします。
2.当社は、下記の業務提携企業と第1条の個人情報を共同して利用することができるものとします。
※個人情報を共同利用する業務提携企業とその目的
提携媒体企業
当社は、提携媒体企業が保有する雑誌等の紙媒体、テレビ、ラジオ、インターネット媒体上においてサービスの提供を行う場合、第2条の利用目的で提携媒体企業と共同して個人情報を利用することができるものとします。
デザインデータに対するポリシー
（財産権（著作権）、著作人格権（同一性保持権）について）デザインデータの譲渡は基本的に致しません。
当社ではデザインデータの譲渡は致しておりません。
デザインデータとは編集ソフトIllustratorで制作されてデータであり、Illustratorデータに再変換できるPDFデータも含みます。
印刷を当社以外でご希望の場合、アウトライン化したIllustratorデータのお渡しが納品形態となります。
データの譲渡（illustratorの完全データ）は致しません。
アウトライン化したIllustratorデータにつきましても著作権の譲渡・使用権の完全譲渡は致しておりませんのでご注意ください。
故に、データの改変、流用等を無断で行うことは出来ません。
当社で作成したデザインデータは当社の著作物です。著作権は当社にあります。
「デザイン料（制作料）を支払ったので、デザインデータの権利も買い取った」という考えは間違いです。
当社で作成したデザインデータを当社に無断で改変したり、他の媒体で使用することは出来ません。
データのトレース（複製）をして再利用する場合には、デザイン制作費の50％程度の料金を案件ごとにお支払いいただきます。
「著作財産権」は、明確な契約書での締結を行わない限り当社及び当社関連会社に帰属します。
印刷物の製作過程における版型や特殊な付随するデータに関しましても、当社及び当社関連会社の著作物になりますので
デザインデータの譲渡（放棄）をした場合でも、その版型や特殊な付随するデータ等をお渡しすることは出来ません。
「著作者人格権」につきましては、譲渡はできません。権利を行使しない事を契約書等に記載しないかぎりは、その権利がなくなることはありません。
著作者人格権とは、著作物を勝手に変更することに対して文句を言える権利（同一性保持権）も含みます。
著作物を変更する権利は当社のデザインデータであれば当社しか持ち合わせないという意味です。
